事前準備
DB 移行は、異なるバージョンの DX Suite や、定型のみの DX Suite・非定型搭載の DX Suite 間のデータを移行する際に使用します。移行元 Cube の DX Suite バージョンを確認します。
移行元 Cube の DX Suite ログイン画面右下に表示してあるバージョン番号を確認して下さい。
移行元 Cube からバックアップ sql ファイルを取得します。
移行元 Cube のコンソールツールまたはユーティリティツールを使用してバックアップ sqlファイルを取得します。
※ 移行元 Cube にコンソールツールおよびユーティリティツールがない場合、バックアップシェルを提供します。
カスタマーサポートへお問い合わせ下さい。
移行先の Cube の初期化
移行処理実施前に移行先 Cube の DX Suite のデータを初期化して下さい。
(※ 初期化手順は、前述の「DB 初期化」を参照)
DB 移行実行
「DB 移行」に移動し、「移行元 Cube の DX Suite バージョン」のプルダウンリストから、事前準備で確認した移行元 Cube の DX Suite バージョンを選択します。
選択可能なバージョンは以下の通りです。
| バージョン | 画面イメージ |
| v1.7.2 v1.11.3 v1.19.1 v1.31.1 v1.102.0 v.1.108.0 |
「事前準備」で確認した移行元 Cube の DX Suite バージョンを選択して下さい。
「移行元 Cube のバックアップ Dump」の「ファイル選択」ボタンをクリックし、「事前準備」で取得したバックアップ sql を選択して下さい。※ アップロードファイルの最大サイズは「5GB」です。
「DB 移行」ボタンをクリックします。
確認ダイアログが表示されるので、「DB 移行」をクリックします。
※ 移行処理実施中は、Web ブラウザの閉じる・戻るボタン操作を行うと、移行処理は中断します。
※ アップロードファイルの最大サイズは「5GB」です。
移行処理が正常に終了した場合、「移行処理が終了しました。」のメッセージが表示されます。
また、正当性チェック結果として移行元と移行先のデータ件数をテーブルごとに表示します。
データ移行に失敗した場合
移行処理に失敗した場合、DX Suite が正常に起動しない恐れがあります。必ずデータの初期化を行って下さい。再度、移行処理を行う場合も、必ずデータの初期化を行った後に実行して下さい。
(※ 初期化手順は、前述の「DB 初期化」を参照)
移行処理に失敗した場合は、以下のような原因が考えられます。
- 移行元 Cube の DX Suite のバージョン指定に誤りがある。
- 指定したバックアップ sql ファイルに不備がある。
Cube ユーティリティツール または、弊社提供のバックアップシェル以外で取得したバックアップ sql ファイルを指定した場合は、エラーとなります。
上記確認の上、データ初期化後に再度、移行処理を実施して下さい。
移行処理失敗時、下記エラーメッセージが表示されます。
| 表示メッセージ |
| 移行元 Cube のバックアップ Dump の実行に失敗しました。 |
| 移行元 Cube のバックアップ Dump の情報が移行対象のテーブル情報と一致しません。 |
| 移行 SQL の実行に失敗しました。 |
| 移行 SQL が不正です。 |