「IP アドレス」から IP アドレスを変更することが可能です。
なお、変更後に Cube の再起動が必要となります。
分離型の構成の場合、片方の IP アドレスを変更すると、もう片方の設定情報を変更する必要があります。
詳細は別紙「AI inside Cube IP アドレス変更手順」をご参照ください。
「IP アドレス」に移動します。
Cube Pro の場合は[eno2]の設定ボタンから二つ目の IP アドレスを設定可能です。
Cube Pro で二つの IP アドレスを使用する場合、下記の場所に LAN ケーブルを結線します。
[LAN ポートが2口の筐体の場合]
注意点)LAN ポートが 2 口の筐体は eno2 と IPMI が共用となります。
[LAN ポートが 3 口の筐体の場合]
| 項目 | 内容 |
| 初期化 | IP アドレスを初期化します(DHCP で IP アドレスを取得します) |
| 電源オフ | 筐体をシャットダウンします。 |
| 再起動 | 筐体を再起動します。 |
| 設定 | IP アドレスを設定します。 |
設定ボタンを押下すると下記の画面が表示されます。
タブ内の設定項目は以下の通りです。
自動を OFF にすると IP アドレスを手動で指定します。
自動を ON にすると IP アドレスを DHCP から取得します。
| 項目 | 必須 | 例 |
| IP アドレス | 必須 | 192.168.0.100 |
| サブネットマスク | 必須 | 255.255.255.0 |
| ゲートウェイ | 192.168.0.254 | |
| DNS1〜3 | 8.8.8.8 |
追加ボタンを押下すると、ルート行を登録可能です。ルート行は最大5行登録が可能です。
| 項目 | 必須 | 内容 |
| ルート IP アドレス | 必須 | ルート先(接続先)となるアドレスを指定します。 |
| ルートサブネットマスク | 必須 | 255.255.255.0 |
| ルートゲートウェイ | ルート元(接続元)となるアドレスを指定します。 |
ルート IP アドレスを指定すると下記のような「netplan」の登録が行われます。
| routes: - to: <ルート IP アドレス>/<ルートサブネットマスク(プレフィックス形式に変換する)> via: <ルートゲートウェイ> |
入力後、「変更」ボタンをクリックし、確認ダイアログで「変更」ボタンをクリックします。
「ダッシュボード」に移動し、「再起動」ボタンで再起動を実施します。
設定ファイル編集機能で os_etc_netplan_99-cube.yaml を編集、保存した場合、上記のメッセージが表示されます。
IP アドレス設定画面からは変更できなくなりますので、設定ファイル編集機能で内容の確認、変更をお願いします。
① IP アドレスの設定に誤りがあった場合、再起動後に Cube に接続できなくなります。
再起動前に、必ず設定内容を再確認してください。
② IP アドレス設定を誤り Cube に接続できなくなった場合は、
正しい IP アドレスを設定した Cube と交換する形での対応となりますのでご注意ください。
③ 再起動後は変更した IP アドレスを URL に指定して、Cube コンソールツールにアクセスできることを確認してください。
④IP アドレスの初期化、もしくは設定画面で自動を ON にした場合、DHCP から IP アドレスを取得します。
取得した IP アドレスは Cube 本体にモニター、キーボード、マウスを接続し、
ログイン画面(赤い画面)の右上のアイコンから確認が可能です。